インプラントとセラミックの違いとは
みなさんこんにちは。ひだまりスマイル歯科です。 歯を失ったり、見た目を改善したいと考えたとき、「インプラント」と「セラミック治療」のどちらを選ぶべきか迷う方は多いのではないでしょうか? どちらも審美性が高く、自然な見た目を取り戻すことができますが、それぞれの特徴や適したケースは異なります。 この記事では、インプラントとセラミックの違いや、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。 この記事を読むことで、ご自身に合った治療方法を選ぶためのポイントが分かります。インプラントとセラミック治療で悩んでいる方や、ご家族の治療を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 目次 インプラントとは? セラミックとは? インプラント治療とセラミック治療の違い インプラントとセラミックを選ぶポイント 自分に合った方法を選ぼう インプラントとは? インプラントとは、顎の骨に人工歯根(チタン製のネジ)を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。 インプラントの特徴 天然歯のように噛める:しっかり固定されているため、硬い食べ物も問題なく噛める。 周囲の歯に負担をかけない:隣の歯を削る必要がない。 骨の健康を維持できる:噛む刺激が顎の骨に伝わり、骨が痩せるのを防ぐ。 見た目が自然:セラミック製の人工歯を使用すれば、本物の歯と見分けがつかないほど美しい仕上がりになる。 インプラントは歯を失った場合の最適な治療法ですが、手術が必要であるため、治療期間が長くなることがデメリットです。 セラミックとは? セラミック治療とは、天然歯の表面を削り、セラミック(陶器)で作られた人工歯を被せる治療法です。 セラミックの特徴 見た目が美しい:天然歯のような透明感があり、色も自由に調整できる。 汚れがつきにくい:金属やプラスチックに比べて、細菌の付着が少ない。 金属アレルギーの心配がない:メタルフリーの治療が可能。 短期間で治療が完了:インプラントと違い、外科手術が不要で、治療期間が短い。 ただし、セラミック治療は歯の土台が残っている場合のみ適用されるため、歯が完全に失われた場合には選べません。 インプラント治療とセラミック治療の違い インプラントセラミック適応ケース歯を失った場合歯が残っている場合治療期間3ヶ月~1年1週間~1ヶ月見た目天然歯のように自然透明感があり美しい噛み心地固定されていて天然歯に近い天然歯の上に被せるため違和感が少ない費用30万円~50万円/1本5万円~15万円/1本手術の有無外科手術が必要手術不要 インプラントとセラミックを選ぶポイント インプラントとセラミック、どちらが自分に合っているのかを判断するためのポイントを解説します。 ポイント① 歯根の有無 インプラントは、歯が完全に抜けている場合に適用されます。 一方、セラミック治療は歯の根が健康で残っている場合に適しています。 ポイント② 前歯を治療する場合 前歯の治療では、見た目の自然さが重要です。 インプラント:骨が痩せると歯ぐきのラインが下がることがあるため、前歯のインプラントは慎重に行う必要がある。 セラミック:元の歯の形に合わせて作れるため、審美性に優れる。 特に、前歯を治療する場合は、歯科医院と相談しながら治療方法を決めることが大切です。 ポイント③ 金属アレルギーの有無 インプラントの人工歯根にはチタンが使用されています。チタンはアレルギーを起こしにくい金属ですが、金属アレルギーが心配な方は、ジルコニアインプラントという選択肢もあります。 セラミック治療には金属を一切使用しないオールセラミックもあるため、金属アレルギーの方にはおすすめです。 自分に合った方法を選ぼう どちらの治療法が合っているかは、歯の状態やライフスタイルによって異なります。 インプラントが向いている人 歯を失ってしまった方 長く使える治療を希望する方 天然歯に近い噛み心地を求める方 セラミック治療が向いている人 歯の形や色を美しく整えたい方 歯の土台がしっかり残っている方 短期間で治療を終えたい方 治療の選択に迷ったら、まずは歯科医院で相談してみましょう。 まとめ インプラントとセラミックには、それぞれメリットとデメリットがあります。 インプラントは歯を失った場合に適しており、噛み心地や耐久性に優れている。 セラミック治療は、歯の形や色を美しく整えたい場合に適している。 治療の選択は、歯の状態やライフスタイルに合わせて慎重に行うことが重要。 ひだまりスマイル歯科では、患者様に最適な治療法をご提案しております。インプラントとセラミックでお悩みの方は、お気軽にご相談ください! 📞 011-888-5588 監修者:医療法人社団 成陽会ひだまりスマイル歯科院長 水上直弘
インプラントの寿命はどのくらい?有効なメンテナンスについても解説
みなさんこんにちは。ひだまりスマイル歯科です。 インプラント治療を検討している方や、すでにインプラントを入れた方の中には「インプラントの寿命はどのくらい?」「どのようにメンテナンスすれば長持ちするの?」といった疑問をお持ちではないでしょうか? インプラントは 正しくケアをすれば2年以上使えることが多い ですが、適切なメンテナンスを怠ると 寿命が短くなってしまうこともあります。 この記事では、インプラントの寿命の目安や、長持ちさせるためのポイント、寿命が来たインプラントを使い続けるリスク について詳しく解説します。 「インプラントをできるだけ長く使いたい」「メンテナンスのポイントを知りたい」 という方は、ぜひ最後までお読みください! インプラントの予後 インプラントは 人工歯根を顎の骨に埋め込む治療 であり、耐久性に優れています。しかし、長期間使用できるかどうかは、いくつかの要因によって異なります。 10年後のインプラントの生存率 インプラントの 10年後の生存率は90%以上 と言われています。ただし、これは 適切なケアが行われた場合のデータ です。 しっかりメンテナンスをしている場合 → 5年以上使用可能 メンテナンスを怠った場合 → 5年以内に問題が発生する可能性 歯科医院での定期的なチェックと日々のセルフケアが インプラントの寿命を延ばす鍵 になります。 メーカーの保証期間 インプラントには メーカーごとに保証期間 があります。 人工歯根部分(フィクスチャー):10~15年の保証が一般的 上部構造(被せ物):5~10年の保証が多い 保証期間内であれば、万が一トラブルがあった場合でも対応してもらえることがあるため、事前に確認しておくことが重要 です。 ブリッジや入れ歯との比較 インプラント以外にも、ブリッジや入れ歯 という選択肢があります。それぞれの寿命を比較すると以下のようになります。 治療法平均寿命メンテナンスの重要性インプラント10~20年高い(歯科医院での定期管理が必要)ブリッジ7~10年中程度(支えとなる歯の状態に依存)入れ歯5~8年高い(変形や劣化が起こりやすい) インプラントは 他の治療法に比べて寿命が長い ですが、その分 定期的なメンテナンスが必要 です。 インプラントの寿命を延ばすために心がけたいこと インプラントを 長持ちさせるためには、以下のポイントを意識することが大切 です。 ■定期メンテナンスをしっかり受ける インプラントは 定期的なメンテナンスが不可欠 です。 1〜3ヶ月ごとに歯科医院で検診を受ける インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)を防ぐため、専門的なクリーニングを受ける 噛み合わせのチェックを行い、問題があれば調整する 定期的なチェックを受けることで インプラントの寿命を延ばし、快適に使い続けることができます。 ■喫煙を減らす 喫煙は インプラントの寿命を縮める大きな要因 です。 タバコに含まれるニコチンが血流を悪くし、インプラントと骨の結合を妨げる インプラント周囲炎のリスクが高くなり、脱落の原因になる インプラントを長持ちさせるためには、禁煙または喫煙量を減らすことが重要 です。 ■歯ぎしり・食いしばりなどを軽減する 歯ぎしりや食いしばりは インプラントに強い負担をかけ、寿命を縮める要因 になります。 マウスピースを使用して負担を軽減する ストレスを減らし、食いしばりの原因を取り除く 歯科医院で噛み合わせの調整を行う 歯ぎしりの癖がある方は、早めに対策をすることでインプラントを長持ちさせることができます。 寿命が来たインプラントを使い続けるリスク インプラントの寿命が来ても、そのまま使い続けると さまざまな問題が発生する可能性 があります。 ① インプラントが脱落する インプラントの支えとなる 骨や歯ぐきが弱くなると、インプラントが抜け落ちることがあります。 違和感を感じたら、早めに歯科医院で相談しましょう。 ② 痛みが生じる 寿命が来たインプラントは、噛むと痛みが出ることがあります。 これは 骨や歯ぐきの状態が悪くなっているサイン です。 ③ 再治療ができなくなる インプラントがダメになっても、骨がしっかりしていれば再治療が可能 です。しかし、放置すると骨が痩せてしまい、再治療が難しくなる場合 があります。 ④ 隣接する歯に悪影響を及ぼす インプラントが劣化すると、周囲の歯に負担がかかり、健康な歯を失うリスク があります。 ⑤ 噛み合わせの不均衡 インプラントの寿命が来ると、噛み合わせが悪くなり、顎関節症の原因 になることもあります。 まとめ インプラントの寿命は 10年以上 ですが、適切なケアをしないと寿命が短くなってしまう こともあります。 ✅ インプラントの寿命を延ばすポイント 定期的なメンテナンスを受ける 喫煙を控える 歯ぎしり・食いしばりを防ぐ インプラントを 長持ちさせるために、正しいケアを心がけましょう! ひだまりスマイル歯科では随時お電話でのご予約を行っております。何か気になる点がございました方は、下記のお電話番号にご連絡ください。📞 011-888-5588 監修者:医療法人社団 成陽会ひだまりスマイル歯科院長 水上直弘
インプラントの仕組み・構造とは?
みなさんこんにちは。ひだまりスマイル歯科です。 歯を失ってしまった場合の治療法として、インプラントを検討する方が増えています。しかし、「インプラントの仕組みはどうなっているのか?」「どのような構造になっているのか?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか? この記事では、インプラントの基本的な仕組みや構造について詳しく解説します。インプラントの各部位の役割や、従来の治療法との違い、治療を安全に進めるためのポイントについてもご紹介します。 この記事を読むと、以下のことが分かります。✅ インプラントの構造と役割✅ インプラントと従来の治療法の違い✅ インプラント治療を安全に進めるためのポイント インプラントの仕組みについて知りたい方や、ご家族で治療を検討されている方は、ぜひ最後まで読んでみてください! インプラントとは インプラントとは、歯を失った部分に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。インプラントは、「インプラント体」「アバットメント」「上部構造」の3つの部分で構成されており、それぞれが重要な役割を果たします。 ① インプラント体(人工歯根) インプラント体は、歯の根の代わりとなるチタン製の人工歯根です。顎の骨に埋め込むことで、しっかりと固定され、自然な噛み心地を実現します。 ✅ インプラント体の特徴 チタン製で生体親和性が高く、骨と結合しやすい ネジ状の形状をしており、骨にしっかり固定される 骨が十分にある場合は安定しやすいが、骨が少ない場合は骨移植が必要 ② アバットメント(支台・連結部) アバットメントは、インプラント体と上部構造(人工歯)をつなぐ部品です。インプラント体が顎の骨と結合した後に装着されます。 ✅ アバットメントの役割 インプラント体と人工歯をしっかり固定する 歯ぐきのラインに沿って、自然な見た目を作る 素材はチタンやジルコニアが一般的 ③ 上部構造(人工歯) 上部構造は、実際に口の中で見える部分の人工歯です。天然歯と同じような見た目と機能を持つように設計されます。 ✅ 上部構造の種類 セラミック製(自然な見た目で耐久性が高い) ハイブリッドセラミック製(適度な柔軟性があり、対合歯に優しい) メタルボンド(金属フレームの上にセラミックを焼き付けたもの) インプラントとは?どのような治療法? インプラント治療は、歯を失った部分に人工の歯を固定することで、自然な噛み心地と見た目を取り戻す治療法です。従来の治療法である「ブリッジ」や「入れ歯」と比較すると、より長持ちし、周囲の歯に負担をかけないというメリットがあります。 インプラント治療と従来の治療 従来の治療法の場合 従来の治療法としては、**「ブリッジ」や「入れ歯」**があります。 ✅ ブリッジの特徴 失った歯の両隣の歯を削り、橋渡しするように人工歯を固定する 周囲の健康な歯に負担がかかる 10年程度で作り直しが必要な場合が多い ✅ 入れ歯の特徴 取り外しが可能で、お手入れが必要 噛む力が弱くなることがある 隙間に食べ物が詰まりやすく、不快感がある インプラント治療の場合 ✅ インプラントのメリット 健康な歯を削る必要がない しっかり固定されるので、噛む力が強い 長期間使用できる(適切なケアで10年以上) インプラント治療が安全に進むためのポイント インプラント治療は、正しい診断と適切な処置を行うことで、安全に進めることができます。 ✅ 安全に治療を受けるためのポイント 経験豊富な歯科医師を選ぶ(症例数や専門資格を確認) CT撮影による精密な診断を受ける(骨の状態を詳しく調べる) 手術前の説明をしっかり受ける(治療の流れやリスクを理解する) 術後のケアを怠らない(定期検診と適切なブラッシングを実施) まとめ この記事では、インプラントの仕組みや構造、従来の治療法との違い、安全に治療を進めるためのポイントについて解説しました。インプラントは、失った歯を補う最先端の治療法ですが、正しい知識を持ち、信頼できる歯科医院で治療を受けることが大切です。 ひだまりスマイル歯科では、経験豊富な歯科医師が、患者さま一人ひとりに合った最適な治療を提供しています。インプラント治療をご検討の方は、ぜひご相談ください。 ひだまりスマイル歯科では随時お電話でのご予約を行っております。何か気になる点がございました方は、下記のお電話番号にご連絡ください。 📞 011-888-5588 監修者:医療法人社団 成陽会ひだまりスマイル歯科 院長 水上直弘
インプラント手術の合併症について
みなさんこんにちは。ひだまりスマイル歯科です。 インプラント手術は、失われた歯を補う優れた治療法ですが、手術に伴う合併症が起こる可能性があることをご存じでしょうか? 「手術後に腫れや痛みが長引くのでは?」「神経損傷や感染症が起こることはないの?」 このような不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、インプラント手術で考えられる主な合併症とその対処法、予防方法について詳しく解説します。この記事を読むことで、インプラント治療のリスクを正しく理解し、合併症を防ぐための知識を得ることができます。 インプラント手術を検討している方や、すでに手術を受けた方、そのご家族の方はぜひ最後まで読んでみてください! インプラント手術で考えられる合併症とその対処法 インプラント手術は成功率の高い治療ですが、まれに合併症が発生することがあります。ここでは、代表的な合併症とその対処法について解説します。 神経損傷 インプラントを埋め込む際に、下顎の神経に触れてしまうと、神経損傷が起こる可能性があります。神経が損傷すると、以下のような症状が現れることがあります。 唇や顎のしびれ 痛みや感覚の鈍麻 話しにくさや食事の違和感 対処法 事前にCT撮影を行い、神経の位置を正確に把握する 適切な長さ・太さのインプラントを選択する 手術中に神経を圧迫しないよう慎重に施術する 万が一神経損傷が起きた場合、早期に歯科医院を受診し、神経の回復を促す治療を受けることが大切です。 上顎洞炎(じょうがくどうえん) 上顎にインプラントを埋め込む際、鼻の空洞(上顎洞)に影響を与えてしまうと、上顎洞炎が発生することがあります。 症状 鼻づまり 頭痛 頬の痛み 対処法 CT撮影を行い、上顎洞との距離を確認する 必要に応じて骨造成(サイナスリフト)を行う 手術後の感染管理を徹底する 上顎洞炎が発生した場合は、抗生剤の投与や適切な処置が必要になります。 上顎洞内異物埋入 手術中にインプラントや骨補填材が上顎洞内に迷入することがあります。この場合、異物を除去する手術が必要となることがあります。 対処法 経験豊富な歯科医のもとで手術を受ける サイナスリフトや骨移植を適切に行う 術後の経過を慎重に観察し、異変があればすぐに受診する 異常出血 手術後に異常な出血が続くことがあります。特に高血圧の方や抗血栓薬を服用している方は注意が必要です。 対処法 手術前に血圧をコントロールする 抗血栓薬の服用について医師と相談する 出血が続く場合は、すぐに歯科医院で診察を受ける インプラント手術の合併症の予防方法 合併症を防ぐためには、手術前後の適切なケアが欠かせません。以下のポイントを押さえて、安全にインプラント治療を受けましょう。 歯科医との十分なコミュニケーション 手術前に担当の歯科医としっかり話し合い、不安や疑問を解消することが重要です。 治療計画やリスクについて詳しく説明を受ける 持病や服用している薬について歯科医に伝える 不安な点があれば遠慮せず質問する 衛生管理の徹底 手術後の感染を防ぐために、口腔内を清潔に保つことが大切です。 こまめにうがいをする 歯磨きを丁寧に行う(術後は歯科医の指示に従う) 処方された抗生剤を指示通りに服用する 適切なインプラントの選択 インプラントにはさまざまな種類があり、自分に合ったものを選ぶことが重要です。 骨の量や質に適したインプラントを選ぶ 信頼できるメーカーのインプラントを使用する 担当の歯科医と相談しながら最適なものを決める インプラント治療後のケア インプラントは天然の歯と同じように、適切なケアをしなければ長持ちしません。 毎日の歯磨きを徹底する フロスや歯間ブラシを活用する 硬い食べ物を無理に噛まない 合併症を避けるための定期的なフォローアップの重要性 定期的に歯科医院を受診し、インプラントの状態をチェックすることが大切です。 1か月~3か月ごとに定期検診を受ける インプラント周囲の歯茎の状態をチェックする 異常があれば早めに歯科医院へ相談する まとめ インプラント手術には、神経損傷や上顎洞炎、異常出血などの合併症が発生する可能性があります。しかし、事前の適切な検査や予防策を講じることで、リスクを最小限に抑えることができます。 手術前に十分な検査と準備を行う 手術後は適切なケアと衛生管理を徹底する 定期的なフォローアップを欠かさない ひだまりスマイル歯科では、患者様一人ひとりに寄り添い、安全なインプラント治療を提供しています。 何か気になる点がございました方は、下記のお電話番号にご連絡ください。 📞 011-888-5588 監修者:医療法人社団 成陽会ひだまりスマイル歯科院長 水上直弘
インプラント治療の流れ
みなさんこんにちは。ひだまりスマイル歯科です。 「インプラント治療を受けたいけれど、どのような流れで進むのか分からず不安…」と感じていませんか? インプラントは、歯を失った方にとって機能性や審美性に優れた治療法ですが、手術を伴うため、治療の流れを知っておくことが重要です。この記事では、カウンセリングから治療完了までのプロセスを詳しく解説し、インプラント治療を検討されている方が安心して決断できるようサポートします。 この記事を読むことで、インプラント治療の具体的な流れや他の治療法との違いが分かります。インプラントを検討中の方や、ご家族の治療を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください! インプラントとは? インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。自然な見た目や噛み心地を取り戻せるため、入れ歯やブリッジの代わりに選ばれることが増えています。 インプラントの特徴 自然な見た目と噛み心地:天然歯に近い仕上がり 周囲の歯に負担をかけない:ブリッジのように健康な歯を削る必要がない 骨が痩せにくい:噛む力が骨に伝わり、顎の骨が衰えにくい ただし、手術が必要で治療期間が数ヶ月に及ぶため、しっかり計画を立てることが大切です。 他の治療法との違いを比較 歯を失った際の治療法として、インプラント以外にも入れ歯やブリッジがあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。 入れ歯(義歯) 入れ歯は、取り外し可能な人工歯で、部分入れ歯と総入れ歯があります。 メリット 手術が不要で比較的安価 製作期間が短い デメリット 装着時に違和感がある 噛む力が弱く、食事の制限がある 定期的な調整が必要 ブリッジ ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削り、人工歯を橋渡しのように装着する治療法です。 メリット 手術不要で短期間で治療が完了 噛む力をある程度回復できる デメリット 健康な歯を削る必要がある 支えとなる歯に負担がかかり、将来的に歯を失うリスクが高まる インプラントのメリットと比較 インプラントは周囲の歯に負担をかけず、噛む力や審美性が優れているため、最も長期的に安定した治療法といえます。 インプラント治療の流れ インプラント治療は、次のようなステップで進められます。 ①カウンセリング(インプラント相談) 患者様の希望を伺い、治療の適応を判断します。不安や疑問を解決し、納得したうえで次のステップへ進みます。 ②検査・治療計画の作成 レントゲンやCT撮影を行い、骨の状態を確認します。その結果をもとに、最適な治療計画を立案し、ご説明します。 ③一次手術(インプラント埋入) インプラント体を顎の骨に埋め込む手術を行います。局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。手術後は一時的に腫れることがありますが、数日で落ち着きます。 ④抜糸・仮歯の調整(手術後2週間) 手術後、約2週間で抜糸を行い、必要に応じて仮歯を装着します。 ⑤待機期間(骨との結合) インプラントが骨としっかり結合するまで、約2〜6ヶ月の待機期間を設けます。この期間が治療の成功を左右するため、慎重に経過を観察します。 ⑥二次手術(アバットメント装着) 人工歯を支える「アバットメント」をインプラントに取り付けます。 ⑦型取り(人工歯の作成) 最終的な人工歯を作るため、型取りを行います。色や形を患者様に合わせて調整し、自然な仕上がりを目指します。 ⑧人工歯の装着・完成 作製した人工歯を装着し、噛み合わせを確認して治療完了です。インプラントを入れた後も、定期的なメンテナンスが必要になります。 インプラント治療のポイント ・治療期間は数ヶ月かかるため、スケジュールに余裕を持つ ・メンテナンスが重要であり、定期検診を受けることで長持ちさせる ・骨の状態により治療法が異なるため、まずはカウンセリングで相談 まとめ インプラントは、見た目や機能性に優れ、長期間使用できる治療法です。しかし、手術が必要で治療期間も長いため、治療の流れを理解し、計画的に進めることが大切です。 ひだまりスマイル歯科では、患者様一人ひとりに合った治療計画をご提案し、安心して治療を受けていただけるようサポートしています。 インプラントに関するご相談やご予約は、お気軽にお問い合わせください。 📞 011-888-5588 監修者:医療法人社団 成陽会ひだまりスマイル歯科院長 水上直弘
インプラント治療の流れと手術の痛みについて
みなさんこんにちは。ひだまりスマイル歯科です。 インプラント手術を検討している方の中には、「手術の流れが分からない」「痛みがどのくらいあるのか」「費用はどれくらいかかるのか」といった疑問や不安を抱えている方が多いのではないでしょうか? この記事では、インプラント手術の流れやメリット・デメリット、費用、術後の注意点などを詳しく解説します。これを読むことで、インプラント手術に関する知識を深め、不安を解消できるでしょう。 インプラント手術を検討している方や、ご家族の治療を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください! インプラント治療の流れと手術の痛み・麻酔 インプラント手術は、一般的に数回のステップを踏んで行われます。また、手術に対する不安として「痛み」が挙げられますが、適切な麻酔を使用するため、大きな痛みを感じることはほとんどありません。 ここでは、インプラント治療の流れと、それぞれの段階での痛みや麻酔について詳しく解説します。 インプラント治療の流れ カウンセリング・診査・治療計画 まず、歯科医院でカウンセリングを受けます。この段階で、患者の口腔内の状態や骨の厚みをチェックし、治療計画を立てます。 レントゲン撮影やCT検査を行い、顎の骨の状態を確認 インプラントが適応可能かどうかを判断 患者の希望やライフスタイルに合わせた治療計画を立案 この診査をもとに、安全で適切な治療方法を提案します。 1次手術 1次手術では、顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋め込みます。 手術時間は1本あたり30分~1時間程度 局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどなし 手術後は腫れや軽度の痛みが出ることがあるが、数日で回復 インプラントが骨と結合するまで、約3~6ヶ月の期間が必要です。 2次手術 インプラントが顎の骨としっかり結合したら、歯ぐきを切開してアバットメント(人工歯を支える部品)を装着します。 手術時間は30分程度 1次手術よりも負担が少ない 数週間の治癒期間を経て、人工歯を装着可能 人工歯を装着 最後に、インプラントの上にセラミックなどの人工歯(上部構造)を装着します。 患者の歯並びや色に合わせたオーダーメイドの人工歯 見た目が自然で、しっかり噛める インプラントの完成!通常の歯と同じように使用可能 インプラント手術のメリット・デメリット メリット 天然歯のような噛み心地インプラントは顎の骨と結合するため、入れ歯のようなズレがなく、しっかり噛めるようになります。 周囲の歯を傷つけないブリッジとは異なり、健康な歯を削る必要がないため、長期的に見ても歯の寿命を延ばせます。 見た目が自然セラミックなどの人工歯を使用することで、自分の歯と変わらない見た目を実現できます。 顎の骨が痩せるのを防ぐ歯を失うと顎の骨が徐々に吸収されますが、インプラントは骨に刺激を与え、骨の減少を防ぎます。 デメリット 費用が高い保険適用外のため、1本あたり30万~50万円程度の費用がかかります。 手術が必要外科手術を伴うため、身体的な負担がある点がデメリットです。 治療期間が長いインプラントが定着するまで数ヶ月かかるため、短期間で治療を完了させたい人には向いていません。 メンテナンスが必須インプラント周囲炎を防ぐために、定期的なメンテナンスが必要です。 インプラント治療・手術に関するよくある質問 インプラント手術にかかる時間はどれくらいですか? 1本の手術にかかる時間は30分~1時間程度です。ただし、骨の状態によっては時間が長くなることもあります。 手術の後は食事ができますか? 手術直後はやわらかい食べ物を摂るようにしてください。熱い食べ物や刺激の強いものは避けましょう。 術後はどのように過ごしたら良いですか? ・当日は激しい運動や飲酒を避ける ・手術部位を触らない ・処方された薬をしっかり服用する インプラント治療の費用はいくらですか? 1本あたりの費用は30万~50万円程度です。医院によって異なるため、カウンセリング時に相談しましょう まとめ インプラント手術は、見た目の美しさや噛み心地の良さが魅力ですが、手術や費用面の不安もあるかもしれません。しかし、しっかりと準備し、信頼できる歯科医院で治療を受けることで、長く快適に使うことができます。 ひだまりスマイル歯科では随時お電話でのご予約を行っております。何か気になる点がございました方は、下記のお電話番号にご連絡ください。 📞 011-888-5588 監修者:医療法人社団 成陽会ひだまりスマイル歯科院長 水上直弘